[学会・研究会等における発表 (国内)]

  1. 村尾竜起 (2023) ちいかん”Bee Hotel". ミツバチサミット2023. 
  2. Taki H., Murao R., Mitai K. & Yamaura Y. (2019) The species/abundance-area relationships of bees in early successional tree plantation. 第66回日本生態学会大会.
  3. 村尾竜起 (2017) くじゅう草原のハナバチ. 第7回大分自然環境研究発表会.
  4. 村尾竜起 (2015) シルクロードにハチを追って. 日本昆虫学会第75回大会 シンポジウム「昆虫学者、世界をまわる」.
  5. 村尾竜起 (2015) アジアにおけるコハナバチ属ハナバチ類 (ハチ目:コハナバチ科)の自然誌. 日本昆虫学会第75回大会 膜翅目の集い小集会.
  6. 村尾竜起・幾留秀一・多田内修 (2015) 日本新記録となるColletes jankowskyi (ハチ目:ムカシハナバチ科) の分類と生態. 日本昆虫学会第75回大会.
  7. 村尾竜起 (2013) 福岡市およびその近郊の海浜に生息する有剣ハチ類. 日本昆虫学会九州支部第61回大会.
  8. 村尾竜起・多田内修・宮永龍一 (2013) 中央アジアにおける単独性・社会性コハナバチ類の多様性. 日本昆虫学会第73回大会.
  9. 村尾竜起・多田内修 (2008) 本州中部以北から発見されたコハナバチ亜属 (ハチ目:コハナバチ科)の2未記載種について. 日本昆虫学会第68回大会.
  10. 多田内修・三田井克志・村尾竜起・井上仁 (2007) 熱帯アジア産ハナバチ文献データベースTAB. 日本昆虫分類学会第10回大会.
  11. 村尾竜起・多田内修 (2007) 南西諸島におけるネッタイコハナバチ亜属Ctenonomia (ハチ目:コハナバチ科) の分類学的再検討. 日本昆虫学会第67回大会.
  12. 村尾竜起・多田内修 (2006) 日本産コハナバチ亜属Evylaeus (ハチ目:コハナバチ科) の分類学的再検討. 日本昆虫学会第66回大会.
  13. 村尾竜起・多田内修 (2005) 日本産コハナバチ亜属チビコハナバチ群の分類学的研究 (ハチ目:コハナバチ科). 日本昆虫学会第65回大会.
  14. 村尾竜起 (2004) 中央アジアにおけるハナバチ類調査報告. 日本昆虫学会第64回大会ハナバチ談話会小集会.
  15. 多田内修・宮永龍一・村尾竜起 (2004) 中央アジア乾燥地帯における砂漠植物への送粉性ハナバチ類の探索と生態調査. 日本昆虫学会第64回大会.
  16. 村尾竜起・多田内修 (2004) 南西諸島から得られたコハナバチ亜属の2未記載種について (ハチ目:コハナバチ科). 日本昆虫学会第64回大会.
  17. 三田井克志・多田内修・紙谷聡志・村尾竜起 (2003) カザフスタンの昆虫と自然. 日本昆虫学会九州支部第51回大会.
  18. 村尾竜起・多田内修 (2003) 日本産コハナバチ亜属コハナバチ群の分類学的再検討 (ハチ目:コハナバチ科). 日本昆虫学会第63回大会.
  19. 村尾竜起・村瀬優・岩田眞木朗 (2002) 環境条件の異なった農耕地における野生ハナバチの生態調査. 日本昆虫学会第62回大会.

 

[学会発表 (国外)]

  1. Murao R. & Tadauchi O. (2012) Solitary and social halictine bees collected by the Kyushu University expeditions to Central Asia. 24th International Congress of Entomology.
  2. Murao R. & Tadauchi O. (2012) Outline of "Bees of Japan in Colors". International Symposium on Pollination Conservation.
  3. Tadauchi O., Mitai K., Murao R. & Inoue H. (2008). Reference and image databases TABR and TAB based on tropical Asian bees. 23rd International Congress of Entomology.
  4. Sheble M., Murao R. & Tadauchi O. (2008). Taxonomic study of the genus Lasioglossum s. str. in Japan (Hymenoptera, Halictidae). Egypt-Japan International Symposium on Science and Technology.
  5. Tadauchi O., Mitai K., Murao R. & Inoue H. (2007). Construction of image database TAB based on the tropical Asian bees. Internationl Congress of Insect Biotechnology and Industry.
  6. Murao R. & Tadauchi O. (2007) A revision of the subgenus Evylaeus of the genus Lasioglossum in Japan (Hymenoptera, Halictidae). 21st Pacific Science Congress.
  7. Murao R. & Tadauchi O. (2005) A revision of the carinate-Evylaeus group of the subgenus Evylaeus in Japan (Hymenoptera: Halictidae). 5th Asia-Pacific Congress of Entomology.

 

[招待講演など]

  1. 村尾竜起 (2019) ハナバチ類の地域ファウナ研究は、どこまで進んでいるか?. 佐賀昆虫同好会第184回例会 (虫談会)
  2. 橋本眞・村尾竜起 (2008) 身近な生きものから見た尼崎の自然調査. 第43回兵庫県中学校理科教育研究大会 阪神大会.